中立性のあるご提案
Xstマネジメントコンサルティングでは、システム製品を販売したり、プログラム開発をしたりする訳ではありません。したがって、システム構築時の様々な意思決定事項に対して、中立的な立場からご提案します。
Technology
会社が目指す情報システムの在り方を明確にして、
ステークホルダーの多いシステム導入プロジェクトを推進します。
Xstマネジメントコンサルティングでは、システム製品を販売したり、プログラム開発をしたりする訳ではありません。したがって、システム構築時の様々な意思決定事項に対して、中立的な立場からご提案します。
失敗ケースの多いシステム導入プロジェクトですが、Xstマネジメントコンサルティングではフレームワークを活用して、ステークホルダーを巻き込んだプロジェクトマネジメントを遂行します。
現在はシステムをゼロから構築するのではなく、パッケージ化されたシステム製品を導入するケースが主流となっています。しかしながら、そのままパッケージのものを使うことは難しく、実際は自社独自の業務に合わせて改修するケースがあります。一般的な標準業務と照らし合わせて、自社オリジナルをどこまで織り込むかのバランスを取りながら要件の整理を支援します。
基本構想策定
会社が目指す姿とそれに沿ったシステム全体像を明確にしたうえで、
適したシステムベンダーを選定する
システム要件定義
業務要件とシステム仕様をすり合わせ、システム要件を定める
システム設計・開発
システムの設計開発を行うとともに、業務の設計を行う
テスト・導入
システム・業務ともに稼働へ向けた準備・確認を行う
一版敵に、Phase1の基本構想策定は、半年程度の期間で進めていきます。Phase2以降は、選定したシステムベンダーとともに協議しながら進めていくことになり、システム構築範囲によってその期間は様々です。
最初にシステム業者を選ぶのではなく、どのような情報システムを構築していくべきか、中長期的な計画と業務/システム要件を“自社”で策定したうえで、その策定した内容に基づき、システム業者を選定することが、望ましい進め方です。
システムの構想策定において、会社のビジョン・目標の整理から、要件整理、システム業者選定までをサポートします。
システム導入するための作業は、システム業者に丸投げしてお任せするのではなく、自社が実施すべきことも多々あり、その中でも稼働前のユーザーテストや移行作業が、負荷のかかる作業となります。
ユーザーテストや移行作業の計画策定から、タスク実行、進捗管理、稼働判定までをサポートします。